宮崎県ひむかの国 日向灘のお塩
日豊海岸国立公園、目の前に広がる日向灘
リアス式海岸になっており、畔や小島、岩礁がいくつも重なりきれいな海岸線を形成しています。
その中でも特に人が住んでなく、砂浜があって山から水(ミネラル)が流れ込む処から船で海水を運び木材を燃料に焚き上げて作ったお塩です。
完全な手作りなので、製造日によって仕上がりの塩が真っ白だったりクリーム色だったりしますが、そこも手作りならではです。
お塩のキモチ小粒の特徴
天日干しの後ふるいにかけ、全て手作業で不純物を取り除きます。
手間暇かけて丁寧に仕上げています。
味はあら塩よりマイルドです。
オススメの食べ方
通常のお塩と同じ使い方でご使用できます。本物のお塩はほんのり甘くてまろやか。
お魚の下処理にはもちろん、玄米ごはんやグリルしたお野菜にも。素材の味が引き立ちますよ。
■容量 | 250g |
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原材料 | 海水 |
販売者 | FUTAEDA株式会社 |
区分 | 食品 |
製造国 | 日本製 |